子宮筋腫は絶対手術しなければいけないの?
女性にとって子宮筋腫という言葉は、聞くだけでもイヤなものです。(子宮筋腫 原因) 私の場合、手術の「長所―短所」をきちんと理解したうえで、子宮筋腫の手術を行いました。もちろん、今でもその選択は間違ってなかったと確信しています。 しかし今現在、子宮筋腫で悩まれているみなさんにとって、「子宮筋腫=手術」と思っている人が多いのではないでしょうか。 実はある条件さえ満たしていれば、手術する必要もありません。 ここでは、その条件について触れてみたいと思います。
○筋腫の大きさ… 子宮筋腫を発症すると、子宮全体が肥大します。正常な子宮の場合、一般的に鶏の卵の大きさ(鶏卵大)といわれています。 (サイズ=長さ7cm・厚さ3~4cm) そして子宮筋腫を手術する場合、大きさの目安としてコブシ大以上の大きさといわれています。 (サイズ=長さ10cm以上・厚さ5cm以上) 何故なら子宮筋腫がこれ以上の大きさに発達してしまうと、身体に様々な変調を与えるからです(変調=貧血・腰痛・生理不順など)。
○貧血の程度…
子宮筋腫が大きくなるにつれて、貧血を起こす回数も増えてきます(=これは生理の経血量と比例するわけではありません)。
ここで、貧血がどのような状態で発症するのか考えてみたいと思います。
血液検査をした場合、血色素量という値も測定されます。血色素量とは、「血液が酸素を運搬する能力」を示す値です。
子宮筋腫が発達→経血量が増える→鉄分が不足する→そして血色素量が減少することで、貧血を引き起こすことになります。
(実は、私も鉄分不足によって起こる貧血でした=「鉄欠乏性貧血」)
当然、血色素量が減少すると各細胞に力を与える酸素も減少します(=すぐに疲れる・息切れ/めまいが起こりやすくなる)。さらに酷い貧血になると、動くことさえ辛く感じるようになり…最悪の場合、命に関わることもあります。
もちろん、他にも子宮筋腫の手術をしなければならない条件はあると思いますが…とにかく○筋腫の大きさ○貧血の程度が酷くなければ、手術を回避しることができると思います。
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⇒ 子宮筋腫 原因